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プランナーとは

「交通誘導」・・。 そんな一言で済まされたくはない。
それこそが我々のこだわりであり、そしてお客様にご満足いただける警備姿勢作りの出発点です。


「笑顔」が大好きな私達。
今、新潟を発信基地とし精一杯の気持ちと共に街へ・・・お客様の笑顔に会いに行きます。


笑顔が大好きなアナタは・・・
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【その1】 【その2】

"The traffic crew"

プランナーが提言する 新しいスタイルの交通誘導です。

ship

人と人との交わりに常に接する私達。
交通という大海原の中で、
道路工事という島々を
planner という船で渡り歩き、自分達の精一杯の心を伝える。


crew とは、定員が決められている船や飛行機の乗組員。
不必要な人員は一人たりとも乗船、
搭乗することは許されない。


traffic とは、人と人との行き来、往来。
まさに、人と人との気持ちと感情が交わったり、
すれ違ったりする交通という大海原。


私達はこう考えます。
人と人の流れや触れ合いに関わる我々の任務において、
不必要な人員は存在しないと・・・



一人、一人が精一杯の「元気」──。
プランナー。今、街に何かが・・・・・再び ──。

ハイッ!元気ふる宣言

ハイッ元気ふる宣言

「最近の若い奴らは・・・」おそらくこの言葉はいつの時代でも語られている物臭でしょう。
ですが実際問題様々な場面において、「若いからこそ出来る事」や「若いときにしか出来ない事」の方が多いように思いませんか?
では、何故いつの時代も若者は物臭扱いをうけてしまうんでしょう?

それはきっと大人達の若者に対する期待や理想が少しだけ大き過ぎるのではないでしょうか?
偏見という壁を盾にして若者を見つめてしまっているのではないかと。


確かにいい歳をした大人であっても、いきなり初対面の者同士で心が打ち解けあうことは中々無いと思います。
しかし我々の職業は、ほとんどの場合がその「初対面」の方へサービスを提供します。


平均年齢の低い私達の会社。ここで挫けてしまう訳にはいきません!
若い者同士!手と手を取り合って若さの象徴の「元気」でお客様に接しさせていただいております。
どうか皆様。その壁を無くしていただく為にも弊社の若い元気を街で探してみてください。
必ずしや伝わる何かがあると思います。



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